免税店【Tax-Free】って日本はどこにでもありますよね。
海外行くと免税店【Duty-Free】と言う名のショッピングモールみたいな感じのイメージでしたが、
（Tax-FreeとDuty-Freeは厳密に違いますが免税と言う意味で今回はご勘弁を(笑)）

日本は各店舗が免税店という非常に便利なお国ですよね。
ボクも海外に行ったときは免税店に行ってしまって買い物をするけど、
なんだか得した気分になります。皆もそうじゃないかな～と！
海外なんか税率が高いので、お得感たるもんや凄い（雰囲気だけね）と思っちゃいます。

日本はまだ税率が低い方なので、海外の人から見てもお得感はどれくらいなのだろうか？
仮に魅力度が低いとしても、使わないと言う選択肢はない。
とは言え免税と言っても消費税だけが免除されるだけ。いわゆるTax-Free。

そこで日本に一体どれくらいの免税店があるのか？
気になったので調べてみると…

52,222店（2019年10月1日）

コレって多いの？

地方の免税店数は5期ぶりに三大都市圏を上回る伸び率で、4.4%増の19,883店と書いてありました。って事はどんどん増え続けていると言う事でしょうね。

さて、免税店の数を聞いてどう思いましたか？
ボクはじっさい５万店と言われても想像ができないので、飲料水の自動販売機の数を調べてみたらわかるかな～と調べたら

240万900台（2018年末）

逆に自動販売機すげぇーーーーと思って免税店の数は少ない感じになってしまったのは否めないですが(笑)
自動販売機といえば…これからあったか～いコーンスープが美味しくなる季節に突入ですよね。最近コーンスープ以外にオサレなドリンクも増えてきたので、呑んでみようと思います。

話がそれましたが、免税店の数を見てあなたはどう思いましたか？
まぁ私には関係ないわ！と思ってる空気が伝わってきそうですが…
今回は気になったので調べてみました(笑)
ではでは今日はこのへんで。